コチドリのいた同じ河川敷に燕が3,4羽代わる代わる飛んで来ては粘土質の泥を
口一杯に銜えて運んでいました。どこかで巣作りが始まっているのでしょう。


泥運びに降り立った2羽の燕

 
上から見ると頭頂~上尾筒にかけた上面と翼が紺色光沢の黒色で光線の加減によるその青さに驚きます


ぬかるんだ泥に足を取られる事もしばしばです。


泥を口いっぱい銜えます。