久しぶりに和田堀池に7時ごろから行き、
一人で池の周囲を観察しているうちに 6-4を携えた
初対面の M.Y  氏にお逢いしました。
私は片言を聞いただけで、彼は関西弁の語り口で話されるので、
私は何年もご無沙汰している旧知に遭ったような
ほっとした気分になりました。京都のご出身で、現在は埼玉県に
お住まいとか。私も和歌山出身なので、関西弁で話されると、故郷に
還ったような気分になり、 とても和んだ心持になりました。
我われ関西出身者は大阪を中心に兵庫、和歌山、奈良、三重、滋賀、
京都各府県とも関西弁のイントネーションで会話します。
会話や発想が親しみやすく柔らかで、
皆身内のような笑福亭鶴瓶師匠のような感覚を
共通して持っているように感じます。
その M.Y  氏が私にいろいろ情報を下さり、今後も愛鳥精神を基本に
長くお付き合いを戴けそうなので、感謝感激です。その一部として、
下のような貴重な作品を私のblogに掲載の許可を戴きましたので、
ご覧下さい。


釧路・タンチョウ鶴


嵯峨塩温泉・オオマシコ


ロタ島・ナンヨウショウビン


ロタ島・コバシヒメアオバト