幼鳥のため西か東かは見極めが難しいニシオジロビタキは当地滞在4ヶ月目に入り、
昨年の12月下旬から当地に滞在し、
桜の散りはじめた4/6(土)現在もジョビ雌と元気に追っかけっこをしていました。

虫を咥えて飛び出す

枝から枝へ

尻尾ピーン!


接写


人がすぐ下を通っても平気なニシオジロビタキ

春の芽吹きのトサミズキの木によくきます。
参考(以下3点は昨年5月舳倉島で撮影したオジロビタキ成鳥オスです)




ジョウビタキ雌

散り始めたソメイヨシノ(今年の桜は開花後 花冷えが3日続き長持ちしました)



