今日はいつものfieldにニシオジロビタキが飛来してから丁度1ヶ月になります。
1年中で今頃が寒さが一層厳しくなっています。
ユーラシア大陸の北方に住むオジロビタキは寒さに強い小鳥なのでしょう・・
寒空でも平気でカメラマンのシヤッター音を面白がるかのように反応しながら
地面から小枝に、fenceにとピョンピョン飛び移りながら餌を探します。
愛らしい愛嬌のある動きを見ていて飽きることはありません。
休日の公園には来場者がたくさんいてもその間を縫うようにして
あちこち移動してカメラマンやbirderを翻弄しています。
以下の写真は午後2時ごろのものです。
ツグミ
白梅
紅梅