TVで時々流れている標題の観光地に
ラジオ体操会の仲間7人でバスツアー観光旅行を
して来ました。
全日快晴でとても気分が良かったです。
秋色はというと少し遅かったような気がします。
それよりは星野富弘美術館が私にとっては初めてで、
その作品の一点一点に深い感動を覚え、落涙に至るも
鑑賞時間が僅か二十分程で非常に残念な思いをしました。
日を改めて訪問することとします。

富弘美術館前の紅葉。眼下には秋たけなわの草木湖が望めました。紺碧の空を映した湖面が美しく輝いていました。


トロッコ列車の長いトンネルの中は青っぽいイルミネーションが印象的でした。神戸駅から通洞駅の間の乗車でした。

足尾銅山の坑道の入り口の置物です。


坑道は徒歩で、当時の坑夫たちに時々遭います。
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足尾銅山の工場地帯の風景です。美しい空がとても印象に残りました

長い銅山をお腹に持った山を抜けるとそこが日光市の足尾銅山でした。
