シメが高木の梢からだんだん眼線の枝に又地面にと降り始めました。
理由は木の枝にはもう実がないからです。
地面に落ちた色んな木の実を探しては食しています。 


どうやら木のウロに水がたまって水場になっているようです。

 

 
よく晴れた寒い朝の眩しい 光を浴びたシメ