ツミの別個体のPairが天王橋の右岸近くの
高木の楠木や百合の木を飛び渡り、鳴きながら飛び回っていました。
雄はまだかなり若鳥の様でした。

江戸時代、この辺りは徳川家の鷹類の狩場だった
ことが最近読んだ本に書かれていました。
そのDNAを持った子孫がこの善福寺川流域界隈に
命を繋いでいることのようです。

これは雄です

以下雌個体