キンクロハジロ、オオバン、ホシハジロ、オナガガモ、コガモが入りました。 宮下橋の上手です。食材がここに集中しているようです。 昨年もずいぶん長くいましたが、今年も飛来して、 逗留中です。
続きを読む川から岸に上がったバンが草地にいました。 冬鳥のマガモはまだ滞在しており、近くに雌もいました。 澄んだ流れの中に大きな真鯉もいました。 川岸を散策するグループ 風車のある風景 踊子草 野川河畔 コサギ 水仙
続きを読む池に1羽だけのバンが来ていました。 ツツジのオオムラサキが池に映り込んでいました。春ですね〜 コウホネが黄色い花を一斉に咲かせ始めました。
続きを読む久しぶりに石神井公園で1日中遊びました。ここが最も好きな点は池が大きいことと、水が湧水で豊富なことです。それにしては野鳥の種類が少ないですね。 これからかな〜 ゴイサギ 探餌に狙いを定めるゴイサギ オオバンの若鳥 池を回遊するオオバン 視界に飛び込んできたカワセミ いつもの止まりpoint カイツブリ2羽 得意の潜りで餌を捉えたカイツブリ オオバンの若鳥
続きを読むキマユホオジロやホウアカ、コホウアカと写真上で比較すると違いがよく判ります。 ①大きさではキマユホオジロ-16cm,サバンナシトド-14cm,コホウアカ-13cm。②上羽や腰の色がキマユホオジロやコホウアカの方が茶色がより濃い。③3列目の風切の模様が違う。④コホウアカの耳羽が赤茶けている。⑤キマユホウジロとサバンナシトドの眉班とアイリングが黄色でよく似ている。などである。 カナダのサバンナシトドの 動画 […]
続きを読むシトドと言うのはホウジロの仲間を言い、江戸時代以前から和名で鵐と書かれていました。 過去に撮った2種の珍鳥と比較してみました。 いずれもスズメ目ホウジロ科で英語ではいずれもSparrow(スズメ)です。 ①大きさはミヤマシトド、キガシラシトドとも17CMでサバンナシトドの14CMよりは大きい。②3種いずれも繁殖地はカナダや北米です。キガシラシトドだけはカナダの北西部 です。③日本へは北海道から沖縄迄ごく少数が時々飛来する希少種です。 カナダ […]
続きを読む久しぶりに首都圏に珍鳥が登場しました。キガシラシトド、ミヤマシトドに続いて北アメリカ大陸のスズメと言われるサバンナシトドが埼玉県の蓮田市で見つかりました。迷鳥のようです。 頭央線があります。 ホオアカと一緒にいました。右がサバンナシトド。 正面顔 横姿 最後の2枚の写真は後ろから撮ったものですが、同じ場所にいた事から考えて別個体のようです。この鳥は色も形も変異が多く、亜種が20種 もいるそうです。眉班の色も形も明らかに違っています。
続きを読む日本の湖沼には何処にでもいるオオバンですが、丘に上がったオオバンはそんなに見る事ができません。バンのように水かきがありませんが水中を泳ぎます。 食性は雑食性です。 ガッシリした足をしています。
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