いつ頃抱卵を始めたかは定かではありませんが、 確かなことは6月16日のお昼頃の写真と 10日後の26日の写真で見ると約30日というデータが 納得できます。(5月末頃に抱卵を開始?) {針葉樹(松)の樹上に木の枝を組み合わせた巣を作り、 4-6月に1回に2-5個の卵を産む。抱卵期間は約30日。 雛は孵化から約30日で巣立つ}
続きを読む今日のツミ== 猛禽類専門の台湾からの訪問者の若いご夫妻と一緒に撮りました。 途中、漢語流暢な 鳥友/中山さんも参加でした。 なお、今日営巣中の雛の数が3羽であることを確認しました。
続きを読む毎朝体操していると周りでツミの鳴き声がなん度も聞こえてきます。 今年もツミの雛が誕生しました。3羽いたのが なぜか2羽になっているようです。 親鳥も1日中子育てに多忙を極めています。 夕刻のひと時、巣の近くで雄親がひと休みしていました。
続きを読む今日も暑い!ツミがまだ頑張って居るため、 小鳥たちは現れなかった。 それでも午前中に熱心に探すKさんがコサメビタキを 撮られていました。
続きを読む相変わらず猛暑が続いています。日中の最高気温が33℃。 南への渡りの小鳥は池の周囲にツミが入っているため、 全く姿を見せません。 ツミもなかなかまともに止まってくれず、 夕方になってやっと撮れました。 若鳥のようです。
続きを読む池のそばでツミの雌雄が いたので撮りました。動きが早く、雌の後ろ姿だけでした。 その後小鳥も見つからないのであちこち散策して、 花や蝶を撮りました。
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