コイカルはオスが2羽、メスが1羽で、榎の実や春先の新芽を食べていました。 3/27に撮ったものを再度掲載します。 オス メス メス メス メス
続きを読む何年ぶりだろう?コイカルを撮ってきました。オスメスのお揃いです。 雄 雄の飛翔 雌 雌の飛び出し 雌 雄
続きを読むコイカルの雌は一昨年撮ったことがありますが、雄は今回が初めて。5.60羽はいるイカルの中に1羽だけいました。裸眼ではまず見つけられないイカルに似た小鳥ですが、双眼鏡や長玉を通して観るとその違いがよく判ります。 この中でどれがコイカルかお判りですか? 手前がコイカル向こうがイカルです。 向こうがコイカル。手前がイカル。 同方向で比較するとよく判ります。 イカルよりひとまわり小さくて(L 19cm)、脇に橙色味があります。雄の頭部はイカル(L 23cm) […]
続きを読む元来、コイカルは旅鳥、冬鳥として大陸から西南日本に渡来することが多いのですが、今年は珍しく関東の一角でも所々で見られているようです。 多摩公園のfieldにコイカルの雌が飛来しているというので過日 午後から行ってみたが、撮影できず今日再度挑戦しました。 シメやイカルの中に混在する目的のコイカルの雌を撮影することがきました。黒いほうかむりをした雄の姿よりはどこか品位を漂わせた雌の色合いがとても気に入りました。 コイカル雌も構造色を見せ、日影のこ […]
続きを読む二月にしては季節外れというか、異常気象というか 五月のような20℃前後の暑い陽気になった。 朝出かける時は寒いので、ついいつものように重ね着をして 出かけたが昼頃になって現地の個室トイレ内でインナーを上下とも1枚ずつ脱いでしまった。 こんなことは初めてでした。・・・でABpoinでは50羽ほどいたイカルを いつものMさんんと2時間ほどかけて撮りました。 コイカルは2年ぶりだったと思います。嘴に黒斑のある若鳥も親鳥と一緒にいました。 こんなに多くの群れでいるのは初めてでした。
続きを読む野鳥は飛翔姿が最も美しいのは言うまでもありません。その美しさを獲得するにはそれ相応のテク&メカが必要なので、撮れた時の喜びは極上のものです。過去の在庫から、それらしきものを引っ張り出してみました。ご笑覧下さい。 カワセミ キセキレイ カラムクドリ カラフトムシクイ カラフトムシクイ-2 オオルリ雄 オオルリ雌 エナガ オオタカ アカゲラ センダイムシクイ エゾムシクイ アマサギ ツミ ツグミ オナガ コイカル サバクヒタキ シジュウガラ サンコウチョウ […]
続きを読むソメイヨシノも満開。急に春本番の暖かさ。 暖かさを通り越して22~4℃ 。日中は暑いくらいになりました。 この分だとこの夏が酷暑のようで、先が思いやられます。 東京よりさらに暖かい埼玉県の一角に遠征してきました。 コイカル、ベニマシコ、レンジャクとターゲットが複数で、 さらに楽しさが倍増でした。 森の中はヒンヤリと心地よい空気でした。
続きを読む横姿を見ると次列・三列風切と初列雨覆の羽先は白いので一瞬コイカルの雄かと思ったが、この写真では顔の部分が枝被りなので判りにくくコイカルほどには頭部が黒く無いのでイカルのようにも見えます。この写真は our fieldでは私の初めての撮影なのでもう少し待って 更に良く見える写真を撮ってから 確定したいと思います。 この写真では眼が黒い境目に接近しているし、尾は浅い凹尾なのでイカルである事は間違いない。 しかし、この写真は樹上に複数羽 […]
続きを読む舳倉島で、野川公園で、小金井公園で、時は否応無くすぎて行っても 無我夢中になって撮った可愛いことりの想い出は私の心の奥に生き生きと 甦ってきます。
続きを読む天気予報によると、明日は東京の平地でも積雪があると言うので、今日中に、貴重なKさんからの情報でコイカルを目的に午後3時頃field に着き、わずか2時間でイカルとアカゲラの♀で終わりました。また改めて行くことにします。 綺麗なアカゲラの雌 イカル 小首をかしげてこちらを窺っていました。 お腹側は白っぽく、こんな風です。 地面に降りて秋楡の木の下で実を啄んでいました。 嘴がゴッツイ シメと いっしょに現れました。
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