昨日、ルリビタキを午前中に撮った後、午後からイカルを撮ろうと次のfieldに入ったが全くお目にかかれませんでした。やはり午前中に違いないと思い、今日リベンジ。車でfieldに直行。いました。7、8羽のイカルが小さな沼のほとりの冬枯れの高木や、水辺に降りてきて、水を飲んだりしていました。
久しぶりのイカルは明るいトーンの羽衣に太めの嘴が独特の中型の野鳥です。そばに親類のシメもいました。

帰りに直接キバラガラのpointに立ち寄って様子を見てきましたが、やはり、2.3回出現したそうです。随分地上近くまで降りてきたようです。

明日も楽しみですね。