TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

⭐舳倉島遠征第4日ーシロハラホウジロ,キマユホウジロ,ミヤマホウジロ    —2016.5.4—            

⭐舳倉島遠征第4日ーシロハラホウジロ,キマユホウジロ,ミヤマホウジロ    —2016.5.4—            

今年はこの3種がいたる所で見られました。 シロハラホウジロ♂ シロハラホウジロ♂ シロハラホウジロ♀ シロハラホウジロ♀ シロハラホウジロ♀ キマユホウジロ♂ キマユホウジロ♂ キマユホウジロ♂ キマユホウジロ キマユホオジロ キマユホオジロ ミヤマホウジロ♂ ミヤマホウジロオス若 ミヤマホウジロ♂ 逆光のミヤマホウジロで失礼します。 & […]

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ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)     —15.3.20—

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  • カテゴリー: 珍鳥
ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)     —15.3.20—

今冬は関東のいたる所でミヤマホウジロが観られました。こんな年は久しぶりじゃないですかね。この小鳥たちもやがて居なくなります。存分に楽しみましょう。  

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ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)     —15.2.23—

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  • カテゴリー: 珍鳥
ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)     —15.2.23—

静岡県湯河原の幕山梅林に杉稲会5b主催の恒例の観梅ツアーに参加しました。やや遠くのホウジロを撮ったつもりが、モニターをよく観ると何とミヤマホウジロが写っていて驚きました。 今年は関東一円の都市公園にあちこちと出ており、例年になく出現率が高いようですが、温暖な地の静岡に迄飛来しているようだ。今年の冬は例年よりも寒かったので、南の温かな地方にも飛来せざるを得なかったようだ。  ミヤマホウジロ雄 ミヤマホウジロ雌   寒いせいか昨年より1週間 […]

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ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting) —’15.1.17—

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  • カテゴリー: 珍鳥
ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)      —’15.1.17—

2年ぶりの東京都下のミヤマホウジロです。 今日は綺麗な♂です。 よく晴れた冬日にぴったりの端麗な個体でした。 夕暮れの枯れ尾花

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ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)に都内で再会 —13.1.10—

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  • カテゴリー: 野鳥
ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunting)に都内で再会 —13.1.10—

Kさんからの情報で都内の公園に珍しくミヤマホウジロが入っているということで、急いでFさんを誘って早朝現地入り。10月の舳倉島以来の再会となった。10月の色あいより、やや濃いめになっていて、とても優雅に見えました。やはり、ホオジロ類では抜群にきれいだ。  ミヤマホウジロ♂ こちらを気にしている♂ 下を向いたところ  振り返りの艶やかさ(♂)  止まり木の♂ 小首かしげ♂ &nbs […]

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秋の舳倉島で逢った野鳥たち -A.ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunitng)–2012.10.10~12—

秋の舳倉島で逢った野鳥たち -A.ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunitng)–2012.10.10~12—

関東地方では埼玉県の中央部で2度ばかりひとつがいにお目にかかったミヤマホウジロも ここでは10数羽 に逢うことが出来ました。去年はもっと数が多かったそうです。 大げさな言い方をすれば島中に観られたとも聞きました。     ミヤマホウジロの♀ーーー少し遠くてピンアマになりました。     正面からの顔は少しいかつい

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ミヤマホウジロのペアー&タシギin kitamoto —10.2.10—

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  • カテゴリー: 野鳥他
ミヤマホウジロのペアー&タシギin kitamoto —10.2.10—

寒い北本に、ミヤマホウジロに遭いに行ってきました。 ♂ ♀ ♂ ♀はどこにいる?・・・見つけにくいミヤマホウジロ 拡大してみると・・・やっと見えました。 枯葉を掘り返して草の実を捜しているメス。 やや暗い谷の小川で餌を漁っている、タシギ

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キジ【Japanese(Green) pheasant 】 — ’15.3.19—

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  • カテゴリー: 野鳥
キジ【Japanese(Green) pheasant 】      — ’15.3.19—

Mさんに教えて頂いた目的地にはレンジャクはもう抜けた後でした。4日程で一気に北に飛び去ったそうです。そのかわり、久しぶりにキジやコジュケイやミヤマホウジロに相手になって頂きました。  雄は80CMと大きく、雌は60CMです。赤い顔の皮膚が裸出していて、ハート型を横にした形になっています。 珍しく雌雄一緒にいました。 UP図です。日本固有種で、国鳥にもなっています。他にこれに似たコウライキジや北海道にいるホクマンキジ等がいます。  もうすぐ繁殖期ですね。

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