今シーズン初のキレンジャクに遭遇。 春先のキレンジャクは皆ヒレンジャクと共に十数羽ばかり活発に飛び回っていました。 北への渡去の途中でした。at埼玉県北部
続きを読む昨年は「秋ヶ瀬」に非常に少なかったヒレンジャクも 今年は宿木(ヤドリギ)の実がたくさん成っていて、 ヒレンジャクもそこそこ(実は4羽)飛来して結構長逗留しています。 いつまで楽しめるか?—–土日ともなると若いfanも大勢参加して 大いに賑わっています。
続きを読む今年はレンジャクの当たり年らしく 関東でも海岸ベリや内陸の都市公園にも 頻繁に出没しているようだ。 宿木や食材になる実のある所には長く 逗留しているところもあります。(at Higasitakane Public garden)
続きを読む今年は北海道地方が厳寒で、ヒレンジャクも関東あたりに 南下して一応当たり年となっているらしい。 小集団で餌を求めて移動しているようだ。 善福寺川沿いのオオタカの営巣している 対岸の住宅が立ち並ぶ脇の木にも2月下旬頃の夕方7羽ほど飛来したと聞きました。 at Akigase
続きを読む忍冬(スイカズラ)の枝でホシホウジャクの幼虫を見つけました。 以前 成虫の飛翔態を撮ったことがあるのですが幼虫は初めて見ました。 そばにオンブバッタのオスがいて、絡みつかれ嫌がって身体をくねらせていましたが しばらくして、バッタは幼虫から離れました。 学名:Macroglossum pyrrhosticta 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>鱗翅目>スズメガ科>ホウジャク亜科
続きを読む9月も雨が多かったですが、10月も雨の日が続きました。少し気温が下がったものの、晴れた日には昆虫や蝶が動きます。野鳥は気温が下がるにつれて、ムクドリやヒヨドリが増えてきました。 キバナコスモスに吸蜜に来たアゲハ蝶 アゲハ蝶雌雄 ホウジャク 漢方薬にも使われる夏目(大棗) チョウセンアサガオ
続きを読むソメイヨシノも満開。急に春本番の暖かさ。 暖かさを通り越して22~4℃ 。日中は暑いくらいになりました。 この分だとこの夏が酷暑のようで、先が思いやられます。 東京よりさらに暖かい埼玉県の一角に遠征してきました。 コイカル、ベニマシコ、レンジャクとターゲットが複数で、 さらに楽しさが倍増でした。 森の中はヒンヤリと心地よい空気でした。
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