鳥友3人で、悪天候をものともせず、バーダー憧れの小鳥の楽園ー舳倉島へ行って来ました。
その成果の一部を掲載致します。
珍鳥、迷鳥、スズメ並みの馴染み鳥。
見たことのない鳥、名も判らない鳥。
浅学菲才の私の想像を超えた夢の島。改めて、数多の鳥類の存在に敬意を新たにしました。
舳倉島への定期船。
100ｋｍ真北に向かって1.5時間。快晴なれど うねりも高かった
オオルリの雌
足から下の淡い黄緑が実にキレイ。
これは個体差の一例かも知れない。
羽の色と言い、おなかの色といい、全体に上品さが漂う。
オオルリといえば青い雄をイメージすることが多いが、
この雌もヒタキの仲間では尾が長く優雅な姿です。
オオルリ♀
海岸の石の上のノビタキ（♂）
此方を気にしている♂
背中合わせのpair
ノビタキ（♀）
ノビタキ（正面）
upでノビタキ
海岸に打ち上げられた海苔の上のノビタキ♀
サメビタキ幼鳥
オオルリの♀若
コサメビタキ幼鳥-1
愛くるしいコサメビタキ幼鳥-2
ギンムクドリ（少し遠めでした）
ギンムクドリの裏表（雌雄かもしれない）
水辺に来たコムクドリ
コムクドリ（♀たち）-2
コムクドリ雌雄
