TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

コムクドリ(Chestnut-cheeked Starling)

10年ぶりのコムクドリです。猛暑の中、夢中で撮りました。with K.M  

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コムクドリ(Chestnut-cheeked Starling)

                           

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コムクドリ(Chestnut-cheeked Starling) —13.4.28—

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  • カテゴリー: 野鳥
コムクドリ(Chestnut-cheeked Starling)       —13.4.28—

能登半島以来のコムクドリ(大きさ  L 19cm)です。雄は現れませんでした。よく晴れた気分の良い1日でした。遠来の大阪のbider方と一緒に撮りました。  連休中の大勢のBIRDERたちを怪訝な表情で見ていました。 飛び出し     真っ白なミズキの花に ハナムグリがたくさん吸蜜に来ていました。

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舳倉島と能登のコムクドリChestnut-cheeked Starling—12.5.5~9

舳倉島と能登のコムクドリChestnut-cheeked Starling—12.5.5~9

舳倉島と能登では可愛いコムクドリによく逢いました。集団で飛ぶと大きく見え、飛翔速度もかなり早いものです。 さくらんぼをついばみに来ていました。葉っぱに隠れて良く見えませんが、5羽は見えます。見えない葉の陰にもたくさんいました。  この木でも5羽見えます。  ♂です。こちらを見ていました。 電線にも止まりました。   どちらも♂です。 

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チョウトンボ&ショウジョウトンボ

コムクドリのfieldには美しいチョウトンボや他のトンボが たくさん飛んでいました。 あまりの美しさに暑さ(35℃)も忘れて撮り続けました。    

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2018.5-舳倉島遠征結果の反芻 と予告 — 2019.5.6 —

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  • カテゴリー: 珍鳥
2018.5-舳倉島遠征結果の反芻 と予告     — 2019.5.6 —

昨年の舳倉島遠征の思い出の珍鳥達に登場していただきました。 今年も頑張って逞しい可愛い珍鳥たちを撮りに行ってきます。 楽しみにしていてください。  キタツメナガセキレイ ホシムクドリ コムクドリのペアー   マミジロキビタキ♀ マミジロキビタキ♂ カラスバト オジロビタキ雄 オジロビタキ背中 モウコアカモズ キマユムシクイ サメビタキ   ツバメチドリ オオヨシキリ カッコー 飛び出し コマミジロタヒバリ ホトトギス チゴモズ♀ カラ […]

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ギンムクドリ【Red-billed Starling】に逢いに・・・—11.2.17—

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  • カテゴリー: 珍鳥
ギンムクドリ【Red-billed Starling】に逢いに・・・—11.2.17—

2月の始めごろから、関東に珍しくギンムクドリが お目見えと言うことで、遅ればせながら 行ってまいりました。やはり愛くるしい、綺麗な小鳥でした。 息を呑むほどの美しさです どちらを向いても綺麗! 草原に下りて探餌 upしても素敵! 本当にかわいい! 全体の雰囲気と おめめはコムクドリによく似たドングリまなこ。 コムクドリ–参考ページ(please , click under !)—(2009.5.2 舳倉島で撮影) https://takanoyamah […]

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ツグミ科の小鳥たちー(舳倉島)

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  • カテゴリー: 野鳥他
ツグミ科の小鳥たちー(舳倉島)

開けた、明るい、掘り起こされた赤茶けた道路工事の跡や栗石の上で ツグミの仲間たち・・・クロツグミ、ハチジョウツグミ、シロハラ、アカハラ 等が次々やってきて、水溜りでは仲良く異種で行水をしていました。 本当に小鳥たちの天国です。 クロツグミ-1 栗石の上で遊ぶクロツグミ-2 コムクドリと水場に来たクロツグミ 工事現場跡のハチジョウツグミ 掘り起こされた土の中のミミズや虫を探している シロハラ アカハラとノゴマの水浴び キレンジャクとアカハラ 竹藪を切り開いた道筋にトラツグミがア […]

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憧れの舳倉島へ-珍鳥、迷鳥、馴染み鳥。年間300種以上は観察可能(09.4.25~29)

憧れの舳倉島へ-珍鳥、迷鳥、馴染み鳥。年間300種以上は観察可能(09.4.25~29)

鳥友3人で、悪天候をものともせず、バーダー憧れの小鳥の楽園ー舳倉島へ行って来ました。 その成果の一部を掲載致します。 珍鳥、迷鳥、スズメ並みの馴染み鳥。 見たことのない鳥、名も判らない鳥。 浅学菲才の私の想像を超えた夢の島。改めて、数多の鳥類の存在に敬意を新たにしました。 舳倉島への定期船。 100km真北に向かって1.5時間。快晴なれど うねりも高かった         オオルリの雌 足から下の淡い黄緑が実にキレイ。 これは個体差の一 […]

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